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国名
日本でも『大韓民国』または『韓国』の通称で親しまれている韓国。
建 国 韓国には建国神話があり、紀元前2333年、『檀君(タングン)』が古朝鮮王国(檀君朝鮮)を建国したとされています。 檀君神話は古書・古記録によっても実在を立証できないため、歴史的存在と見なされていませんが、檀君の父である『桓雄(ファンウン)』は地上で人々のすさんだ心を開き新しい世界をつくりあげ、檀君は天を開いて国を築いたとされています。 毎年10月3日は檀君神話に基づく建国記念日の『開天節(ケチョンジョル)』。開天節は、檀君が即位して檀君朝鮮を建国したことを記念し、天に感謝する日とされています。 『韓』とは 『韓』は、古代朝鮮半島の南部にあった『三韓』と呼ばれる馬韓、辰韓、弁韓の国々の名称に由来する朝鮮民族の別名。 大韓民国の歴史
※ 今でも、地図帳などを見ると韓国および北朝鮮のある半島を「朝鮮半島」と書いてあることがありますが、当時も朝鮮というのは地名で、国号が大韓帝国でした。 呼称 北朝鮮では、『南朝鮮』という呼称をしていますが、韓国国内では自国を『南韓(ナマン)』と呼ぶこともあります。(ちなみに、北朝鮮のことを韓国では『北韓(プッカン)』と呼びます。) 韓国では、『朝鮮』という呼称が日常で使われることはほとんどなく、『朝鮮民族』『朝鮮語』は『韓民族』『韓国語』。『朝鮮半島』『朝鮮戦争』は『韓半島』『韓国戦争』。さらには、『朝鮮人参』は『高麗人参』『人参(インセン)』などと呼称するのが一般的。ただし、ホテル名や学校名、朝鮮日報のような新聞社名など、ごく少数の固有名詞で、日本統治時代からの歴史のあるものや伝統的な語感を生かそうとしている名称には『朝鮮』が使用されることも。 日本においても、南韓・南朝鮮あるいは南鮮と呼ぶ場合がありますが、一般的に使用されることは少ないです。 |
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